スピリチュアルの意味と活用法:父の魂の体験をとおして

こんにちは。おやすみなさい。
LRです。

昨日、スピリチュアルとは何か:正体と危険性という記事を書きました。

その中で、

心のスキマを埋めるために、上手に活用していくのが、スピリチュアルとの正しい向き合い方だと、僕は考えています

と書きましたが、そのスピリチュアルの意味、活用法について、もう少し深堀りして書いてみたいと思います。

今回は、父の魂についての僕の体験をとおして、意味や活用法を考えていきます。

父の死から数年経ったあとのこと

僕の父は、これを書いている時から数えると、6年前に亡くなっています。

そのあたりは、『生きてるって確信したい』に書いたのですけど、父が亡くなって数年たち、お墓参りにいく機会がありました。

お墓といっても、永代供養で神社にいるのですが、命日近くに、その神社に出かけることにしたんです。

けっこう遠い田舎のほうにある神社ですが、有名なので観光地化もしている場所です。

まずはそこにお参りしたあと、帰りに東大寺によったのですが、お土産物屋さんに、ブレス(手首にまく数珠みたいなもの)が売っていました。

そのブレスは、ルチルクォーツのような線が入っている石を中心に、息をのむようにキレイで、不思議な魅力がありました。

価格的にも「けっこうするのだろうな」と思ったら、土産物屋さんなのか意外に安くって、

「お、それに目をつけたかー。すごくいい石なんだよ」

なんて決まり文句のようなセールストークをされて、思わず買ってしまったんです。

それで気に入って、毎日つけてました。

人生が動いた日に…

それからさらに1年後です。

ある日、僕の人生が大きくかわるかもしれない、大切な話し合いがあったのですが、その日の朝、別の神社を歩いていると、

「熱ッ!!!」

と感じて、思わずブレスをおさえたんです。

突然ビリッと電気がはしったよな、コテで熱をあてられたような感触があって、ビックリして。

そういう熱さは、普段は初めてブレスをつけた時しか起こらないんですけど、その時は珍しく突然あつくなったんですね。

そんなこと初めてだったので驚いたものの、「何だろう?」ぐらいで、流したんです。

そして、話し合いがうまくまとまり、僕にとっての転機が確定しました。

その帰り道、ワクワクしながら、電車を待っていた駅のホームで……

「パシンッ」と、

ブレスがはじけ飛びました。

何もしていないのに、本当に突然はじけ飛んだんです。

そして気がつきました。

その日は、離婚して遠くに住んでいた生前の父と、かつて会った日でした。

『父のお墓参りの時に買ったブレスが、僕の人生が大きく動いた日に、予兆もなく熱くなり、そしてはじけ飛ぶ』

この意味って、父が見守ってくれていたのではないかと、僕は理解したんですね。

正確には、父がブレスを買わせて、そのブレスのパワーが守ってくれていた、みたいなとらえかたです。

もちろん、何が正しいとか正しくないとか、論理的に証明するような話ではないですけど、少なくとも僕の世界では、そう捉えたということです。

スピリチュアルは「自分の世界」を豊かにする一つの方法

そこで、このストーリーをとおして、あなたに伝えたいのは、

「スピリチュアルって、自分の世界の中で楽しんで、人生を豊かにする一つの方法だよ」

ってことです。

僕の場合は、亡くなった父の意志や魂を、ブレスの変化に見出しました。

そして、父との出来事や、発言を、いくつか思い出しました。

そういう見方をせず「ただはじけ飛んだ」ぐらいにも言えますけど、いくつもの条件が符号すると、どうしても関連性を考えてしまいます。

そうして、故人のことを思い出すことで、かつてあったエピソードを追体験して、心が豊かになったり、自分の本質に触れられたりします。

それこそが、スピリチュアルの意味なんです。

『論理的には証明できないけれど、なんだか心のスキマを埋めてくれる存在』ということですよね。

スピリチュアルの上手な活用法

そして、スピリチュアルを上手に活用するには、先にも書いたように「自分の世界の中」で楽しく付き合うことです。

「この数字は自分にメッセージをくれているんだな」
「グラスを持った時に温かみを感じた、これは何だろう」
「何か声が聞こえる、何を伝えてくれているのかな」

のように、自分の感覚を通して入ってくるものを、よく観察して、意味を見出しながら、人生を豊かにするためのフィードバックを受け取るということです。

オーラとか、アカシックレコードとか、具体的に何を使うかは「個人の好み」でいいと思います。

ただ、間違っていけないのは、それを他人に強要するとか、「私の守護霊はこう言っているんだ!お前は間違っている!」みたいに、他の感性を否定してしまうことです。

心の内部はとても繊細で、抽象的なので、表現や解釈が十人十色なのは、当たり前だからですね。

たとえばピカソの抽象画を見て、「これはこういう意味を持っている」と言い合っても、絶対に話はまとまらないでしょう。

それと同じことなのです。

なので、まずは自分の世界の中で意味を見出し、楽しみ、活用していった上で、

もし共感してもらえたり、まったく別の解釈だけど、それはそれで理解しあえる場合のみ、他者と共有するのが良いと思います。

また、「スピリチュアルとは何か:正体と危険性」で書いたように、

占いも瞑想も霊能も、必ず間違えることがあります。
ノイズに乱されることがあるのは、僕たちの人生の選択と一緒ですから、100%信じ切る必要もないのです。

この状態のまま信じ切って、そして共有しあってしまうと、二人の脳内でフィードバックがドンドン強化され続け、柔軟な考えを失ってしまう可能性もあります。

その点も考慮した上で、必ず第三者視点を忘れずに、上手に活用していってくださいね。

スピリチュアルの意味と活用法:父の魂の体験をとおしてまとめ

スピリチュアルは、自分の人生を豊かにするために、うまく活用するためのものだと僕はとらえています。

もし信じ切ったとしても、あくまで人生を豊かにするためのツールであることを、忘れないようにしてくださいね。

こう書きましたが、もっと深みのあるものだと僕は思っているので、精神世界への思考ともからめながら、楽しんでやってみてくださいね。

LRでした。おやすみなさい。

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