気とは何か:潜在意識と素粒子の話

こんにちは。おやすみなさい。
LRです。

僕はたまに『気』を使います。

相手に心遣いすることではなく、気功のような、エネルギーとしての『気』です。

……え、いやほんとです!使うんです、気。

この前やったライブの時に「とにかくエネルギーがものすごかった」って嬉しい感想を頂いたんですが、あるレベルまでは意図的にやってます。

生命エネルギーみたいなものをバーッと発散して、相手に打つと、ちゃんと感じとった人は反応で分かるんですね。

「いやいや、ほんとかよ……」

って感じるかもしれませんが、今日は僕が使うかどうかが本題じゃなくて、その時のライブのことを思い出していたんです。

で、ふと思いました。

「気って実在するのかな……」

気っていうと、気功がポピュラーですね。主に気を使って、病気やカラダの歪みを治療したりするやつです。

僕はいくら気を使うと言っても、それで誰かの病気を治したこともないし、カラダを動かしたり、ろうそくの火を消したこともありません。

いわば気功師のようなプロフェッショナルでは全然ないので、すべてにおいて「気はあります!」って言いづらい部分があるんですね。

ただ今回、結論としては、やっぱり気ってあるんじゃないかなーと考えました。

そこで「気とは何か」「気は実在するのか」という部分について、考えてみた結果を書いてみたいと思います。

気とは何だと言われているか

そもそも、これまで『気』が何だと言われているかというと、「生命エネルギー」「万物の素」「ヨガのプラーナと同じ」とかがあると思います。

万物を構成しているそのものの生命エネルギーで、あらゆるものに宿っているとか言われますね。

人間のカラダには気が全身にめぐっていて、その流れが滞ったりすると、病気になるというのが東洋医学的な考え方なのかなと思います。

また、その気をコントロールすると、脳波に変化が見られたり、同調して相手の脳波も変化し、なんだかフワフワした気分になるという話もあります。

遠隔気功というのもあって、動画を見ているだけでも気持ちよくなるとか何とか……。

さらに不思議なことに、すごく遠くの場所にいる相手に寝転がってもらって、気功師が気を送るって実験もあったと聞いたことがあります。

特に互いに合図もしていないのに、気功師の手の動きに合わせて、足がピクピクと動くそうなんです。

つまり、気が一瞬で伝わっているってことで、互いのやり取りもないので、示し合わせているわけでもないということです。(不思議ですね!)

この事実が本当なら、気って実在するんだろうなって感じてしまいます。

気とは何なのか:僕の考え

それじゃあ、気って何なのかって部分ですね。

気とは何かって点が自分なりに納得がいくのなら、科学的にどうかはともあれ、それなりに、実在に確信がもてると思います。

僕が考えるに、「気とは何か」これを説明する概念は、2つあると思いました。

気とは何か1:潜在意識によるプラシーボ効果

一つ目は、潜在意識に「気功はカラダを治す」という刷り込みが入った上で、「気功師が気を送る」というアクションが入ると、自然と自己治癒力が働いて病気が治ってしまうということです。

たとえば風邪って、薬が治してくれるものだと思うかもしれませんが、特に西洋医学は対症療法的なので、症状を抑える効果しかないかと思います。

こないだも僕はノド風邪をひいて、カゼなどの薬を3つも飲んでいたんですが、

「ノドが痛いー」って時に、ノドの痛みを抑えてくれる薬を飲んで症状を落ち着かせて、その間に「自分のカラダが勝手に風邪を治す」んですね。

その点、東洋医学は、漢方にしても気の巡りや血の巡りに着目したり、水分が多い人からは水分を出したりとか、適切なバランスを整えることで、自然と回復力を引き出すことに着目しているそうです。

気功もその意味では、「これやったら治るぞー」みたいなアクションを行って、カラダを治る状態に整えることかと思います。

それを思想的に言えば、『気』って概念になるということですね。

面白いことに、気を信じ切れてない人には、気功は効果が出にくいなんて話も聞いたことがあります。

その辺りは、脳波の同調がしづらいとか、プラシーボが効かないとかの部分なのかなと思います。

(※プラシーボと書くと何だかうさんくさいですが、ここでは、「気によって、自己治癒力を引き出せるかどうか」という話だと思ってください。)

ただ、潜在意識やプラシーボの話だと、どうしても説明しづらいことがあります。

それはさっき書いた、「足がピクピク動いてしまう現象」のことです。

特に互いに合図もしていないのに、気功師の手の動きに合わせて、足がピクピクと動くそうなんです。

合図も何もしてないのに、手の動きに合わせて足が動いてしまうとするなら、何かしらの「動けという命令」が送られているとしか考えられないですよね。

そこで、こんなことを考えました。

気とは何か2:素粒子の押し出し

「素粒子を押し出して、力を伝えているのではないか」ということです。

一瞬で「動けー」って命令が伝わるのって、間違いなく量子的な世界の話だと思います。

動きがほぼ同時に伝わるのであれば音速だと遅いですし、光だったらあるかもしれませんが、

とりあえず、一番小さい存在という意味での素粒子で、動きを伝えているのではないかと僕は考えています。

これはどういうことかというと、人間も物質も空気も、全部素粒子で出来ていますよね。

その素粒子レベルで「動けって命令の押し出し」を行って、相手に伝えているのが『気』じゃないかな?って思ったんです。

そもそもみんな素粒子であれば、僕とあなたの間に何の境界線もないし、あなたと空気の間にも、今見ているパソコンやスマホのディスプレイも、みんな同じ一種類の小さな粒子なんです。

自分という概念を作っているのは、自分の認識なので。

それで、人をダメにするクッションに入っている小さなビーズみたいに、ズイッと押したら、ズイッと力(何らかの影響力)が伝わると思いませんか?

この素粒子の押し出しのことを、僕は『気』だと思ったんですね。

「いやいや、人間が素粒子に働きかけるなんてムリでしょ」って意見もあると思いますけど、

自分より小さなボールをまるで生き物のように投げ分ける野球選手がいたり、自分より大きな戦闘機を鳥のように飛ばすパイロットがいたり、

自己より小さなものへも大きなものへも、『まるで意思を持っているがごとく』動かすことは可能なんです。

もし相手と自分を素粒子のレベルまで分解して、同じ存在としてとらえることが出来たなら、十分に意思は伝わってゆくと思います。

もちろん、意思はイメージ世界の話なので、「3秒気を送ったら相手の風邪が治った!」みたいにいきなり物理世界に影響を与えることはないでしょうが、

それでも、風邪がすぐ治るって意思を送って、自己治癒力を引き出すことはできるんじゃないかなって思いますね。

特に気功やヨガみたいな、呼吸法や瞑想で自身を極限まで整えたり、最小レベルで認識し観察するような練習をすれば、気で何か働きかけをするのは、十分に可能なんじゃないでしょうか。

気とは何か:潜在意識と素粒子の話まとめ

気とは、潜在意識によるプラシーボ効果と、素粒子の押し出しではないかな、と考えました。

思想的には、やっぱり最小レベルの根本的エネルギー、生命エネルギーのようなものだと考えています。

その点は、素粒子のような量子力学の話と、いずれ繋がってくるのかもしれません。(もうつながっているかも)

個人的にはものすごくワクワクする話なので、今後の解明が楽しみです。

LRでした。おやすみなさい。

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