詩6「僕は僕のまま」

心の底で何度も死んだ君の魂を見かける度に
僕は僕のまま死んでゆきたいと心の底で何度も想う

急落していた身体を見る度溶けそうなぐらい暑いあの日に
汗をぽたぽた垂らして眠る体の気持ちが落ちてゆく

人影むなしく暗い色して吸い込まれていく人生
人影むなしく暗い色して吸い込まれてゆく人生

未来だ倫理だ道徳加減を見ては潰して落ちてゆく

暑いあの日に急落していく身体と血液見かける度に
僕は僕のまま死んでゆきたいと心の底で何度も想う

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