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2017-10-19

モチベーションの上げ方:やりたくない事をやる方法

こんにちは。おやすみなさい。
LRです。

前にこんな記事を書きました。

モチベーションを上げる方法:LR流やる気を出すテクニック

この記事は、

逆に言えば、「モチベーションが上がらなくても自然に行動できる状態」つまり、「やりたい時にやりたいことだけ出来る状態」を作ってしまえばいいのです。

と書いて、とにかくやりたいことだけやれる環境を作れ、モチベの概念をなくすこと、それが最短ルートだ!みたいな内容になっています。

でも、たぶん疑問もあると思います。

「やりたいことだけやる環境なんて、すぐには絶対ムリでしょ?」って疑問です。

そこで、

「どーしても目の前のやる気でないことをやらなきゃいけないんです……」

という方向けに、やる気でないこと・やりたくない事を、とりあえずモチベーションを上げてやる方法(LR流の方法)を説明します。

ほぼ「やる気でないこと=仕事のこと」かと思うので、やりたくないこと=仕事であるとして、話を進めていきます。

毎日大変かと思いますが、この方法を使って、目の前のことを少しでも乗り切ってもらえたら嬉しいです。

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モチベーションの上げ方:脳をごまかそう

基本的なスタンスとしては、「脳をごまかす」ということです。

ほとんどの場合、やる気が出なくても、とりあえずガマンして働いていると思います。

これは、

「週5日マジメに働いて、仕事ファーストで、ほかの時間に好きなことやってね」
「お金がないんでしょ?だったらガマンしてでも働かなきゃね」

みたいな、労働第一の教育や、金銭的なコントロールによる、強制力が働いているからです。

ただそれでも、どうしてもやりたくない時もあるし、仕事に行きたくない時もあるでしょう。

特に、本気でやりたいことが見つかっている人は、それ以外のことは精神的にキツいかと思います。

そこで大切なのが、「脳をごまかすこと」なんです。

脳をごまかすというのは、正確に言えば、

新しい認識パターンを作ること

です。

認識パターンは、ゲシュタルトや認識体系って言い換えてもいいかもしれません。

要は、目の前のやりたくないことと、あなたの本当にやりたいこと(行きたい場所・目的・ゴール・夢目標)を、一つにつないでやるということです。

そうすると、目の前のやりたくないことに「やる意味が生まれる」ので、無理にモチベーションを上げるより気が楽になるんですね。

あえて「ごまかす」って書いたのは、やりたいことだけやれる環境が一番だと僕は考えているからですが、

やりたくないことをどうしてもやらなきゃいけない時は、まずは新しい認識パターンを作りましょう。

今から、そのやり方を説明します。

認識パターンの作り方ステップ1:あなたの本質的ゴールを決めましょう

まず、あなたの人生で達成したいゴールを決めてください。

これは日ごろから深堀りしておくほうがいいですが、見つからない場合は、「好きなことをずっとやっていたい」とかでもいいです。

好きなことなんてないよって人は、ラーメン食べ続けたいとか、ずっと寝ていたいとかでもいいでしょう。

「恋人と世界中を飛び回りたい」「家族に恩返ししたい」とか、自分以外の人を巻き込むと、より納得感が出るかもしれません。

なるべくシンプルなゴールのが、分かりやすくていいです。

認識パターンの作り方ステップ2:本質的ゴールとやりたくないことの最小公倍数を探しましょう

次に、最小公倍数を取っていきます。(15と20なら60とか)

もし「恋人と世界中を飛び回りたい」がゴールで、やりたくないことが「今日の営業の外回り」なら、

営業のインセンティブでばりばり稼いで、貯金したら長期休暇取って旅行→スキルを活かして復職、あたりが最小公倍数になります。

僕の場合は、

・本質的ゴール→音楽と24時間いっしょにいる
・やりたくないこと→お金のための仕事

なので、

・なるべく短時間の勤務で生活を成り立たせること
・一日音楽を聞いていられる仕事につく

あたりが最小公倍数になります。(これは2年前に思い描き、あるレベルでは実現したので、今は別の最小公倍数に向かっています。)

認識パターンの作り方ステップ3:最小公倍数を強くイメージしよう

最後に、最小公倍数の世界を強くイメージしてみてください。

「こういう人生を実現するんだ!」「今、理想に向かって前に進んでいるぞ」って感じです。

すると、目の前にあるやりたくないことに、意味感が出てくるんですね。

「あ、このゴールのために、私は今日を生きているんだ」

みたいに、現在とゴールがつながっていると感じると、人って不思議とやる気でてくるんです。

そもそも何でやる気でないかというと、

「自分とまったく関係ないし、利益にもならない。」
「これは嫌々やらされていることなんだ。」

って感じているからです。

だから、とりあえずの対処として、自分にメリットを持たせてあげたり、自発的にやっていることだと認識させるということですね。

人間って、意味(必要性)を見出せないとダメなんです。

意味っていうのは、意識的な必要性もあれば、「なんとなくやりたい気分」っていう、無意識的な必要性のことでもあります。

それさえ見つかれば、自分の人生に関係あるので、自然とやる気が出てくるということです。

(自分の人生に関係あると動けるというのは、もしかすると、生存本能の関わりかもしれませんね)

そのあたりを利用して、「仕事に生きがいを見つけましょう」「自己成長しましょう」って言って、働かせる会社もたくさんあります。

ただ、仕事を通じた自己成長が本当に生きがいになるかは、人それぞれなので、そこは注意してくださいね。

モチベーションの上げ方:やりたくない事をやる方法まとめ

ひとまずの対処として、人生の本質的ゴールと、目の前のやりたくないことを結び付けましょう。

そのようにして、やりたくないことに意味を持たせると、人はとりあえず前に進めます。

長期的には、「自分にとっての本当の自己実現とは何か」という部分を深堀りして、やりたいことだけやれる環境を目指してみてくださいね。

LRでした。おやすみなさい。

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