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2017-12-25

お金の不安(金銭支配)から逃れる3つの方法

こんにちは。おやすみなさい。
LRです。

お金の不安と金銭支配から逃れる方法について考えていたことがあるので、それについて残しておきたいと思います。

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お金によって人生が定義されている

資本主義社会である以上、僕たちの人生はお金によって定義されています。

これ自体は別に悪いことではないんですが、資本主義、というかお金中心主義に忠実であればあるほど、人間の生命価値<お金といった構図が生まれてきます。

例えば、自動車会社で作っている車で、死亡事故を増加させる欠陥があったとします。

すると、死亡事故によって年間にかかる損害賠償金と、リコール費用を比較し、損害賠償金<リコール費用となった場合は、リコールをしないといったことが起こります。

死亡事故を放置して、損害賠償金を支払った方がコストが安いからです。(今はネット時代でもあるので情報統制も難しく、どう考えるかは分からないですが)

「そんなバカな」と思う人もいるかもしれませんが、大なり小なり、お金の価値が生命価値を上回るような現象は、あちらこちらで起こっているわけです。

あちこちで仕掛けられている広告戦略も相当にエグくって、「マイホームを持ちましょう」「車を買いましょう」というあおりが入り、ローンを組ませて身動きが取れなくなるようなこともあります。

けっこう、「自分で買った」と思わされていても、どこかで無意識に刷り込まれた広告が効いている場合って多いのです。

お金の支配がどう効いているか?はここまでにしておいて、そういった金銭支配からくるお金の不安に対処する方法を書いてみたいと思います。

お金の不安(金銭支配)から逃れる3つの方法

お金不安から逃れる方法1:共産主義革命

最初に書いておくと、出来るかできないかは置いといて、これはおすすめしません笑

でも一つの考え方としてはあるのかもしれないと思って、書いてみました。

資本主義の世界だと、ウォールストリートのデモでも、1%vs99%なんて話がありますが、そうはいっても富裕層・中流階級・貧困層という分類である程度は散らばっていますし、チャンスをつかめばのし上がれます。

しかし一方で、お金に正直な、最初に書いたようなお金支配が効いていることは事実です。

であれば、共産主義革命を起こしてしまって、0.001%の支配層と0.999%の横並び層とかになってしまえば、とりあえずお金の支配からは逃れられるでしょう。

代わりに「君はこの職業をやりなさい」とか、国家にしばられることになるかもしれませんが、衣食住が保証されたり、悪いことばかりではありません。

むしろ、毎日のように残業したり、ローンや借金に追われてブラック労働している資本主義社会より平和かもしれないのです。

でも、それも完璧な共産主義社会が実現できた場合であって、やりようはあるかもしれないけれど、現実的ではないでしょう、

実現に何百年かかるかわからないし、直近のお金の不安を解決するには全然向いてないですね笑

ということで、2つめ、

お金不安から逃れる方法2:お金をたくさん稼いでお金支配を中和する

という方法も考えられます。

要は、お金をいっぱい稼いで、お金に何の不自由もない生活をおくり、金銭支配やお金の不安を消し去ってしまおうということです。

サラリーマンや、生活苦しいですという人が目指すのは、主にこの方法だと思います。

「いっぱいお金を稼いで、幸せを手に入れましょう!」というものですね。

個人的には、これは3分の1ぐらいはおすすめです。シンプルに考えて、収入を増やすことは悪いことではありません。

ただし、注意点があります。

それは「どこまで行っても、満足が得られない可能性が高いですよ」ということです。稼ぐお金が増えると単純に使うお金が増えていくんですよね。

人間の欲が深い、お金の不安がお金によって消えない……というのももちろんあるけど、例えば月30万円稼いで月10万円ぐらい投資していたのが、月100万円稼いでいると月30万円投資しているみたいな感じです。

すると、収入自体は増えていくけど、出ていくお金もでかくなりますから、なかなか不安が消えません。

あるお金持ちさんから聞いたところによると、資産10億円ぐらいあれば、普通の贅沢な生活は出来てしまうそうですが、たぶんそれ貯めるまでに年取っちゃう人がほとんどだと思います。

仕事が自分のやりたいことに密接に関わっているならいいけれど、そうでなければ、半生をお金のために捧げているだけに過ぎません。

それじゃいやですよね。お金って、国が「1万円の価値がありますよ」って決めただけの、交換のための紙切れでしかないんです。

確かに、仕事で得られる自己成長の快感とかあるかもしれないけど、もともと求めていた幸せってそれですか?と聞かれると、難しい部分があるのではと思います。

なので、残り3分の2ぐらいおすすめな方法として、

お金不安から逃れる方法3:お金支配からフェードアウトしよう

というものが挙げられます。

これはどういうことかというと、「なるべくお金を使わない生活をしましょう」ってことです。

『収入>支出』を徹底して、自己投資もお金のかからない方法で、なるべくつつましく。

独身生活であれば、今なら年収103万円以内におさえて、家賃も3万円以内ぐらいのところに住み、自炊で、お金のかからない生活をします。

コンビニは使わない、贅沢をしないというより、小さな贅沢を楽しむ。服は数着、なるべくモノを減らして、電気も最小限にして、寒暖差には自身の環境適応力を上げて対応していく。

そんな生活が良いと思います。

「えー、そんな貧しい生活!?たえられない!」

って思うかもしれないけれど、意外とノーストレスで良い生活です。薬より毒になってる、必要のない贅沢っていっぱいあるんですよね。

例えばめちゃくちゃお金稼いでいると、会食とか増えてきます。でも美食って基本的に体にあまり良くないし、好んで食べにいくものではないです。

ギラギラした時計とかも、かっこいい外車とかも、それが本当に好きなら目指せばいいと思うけど、ただ「成功したい、幸せになりたい」って漠然な気持ちで欲しがる前に、一度広告による刷り込みを疑うべきだと思います。

ただ、半仙人とか下界に降りてきたお坊さんみたいな生活なので、家族と住んでいる場合は難しいかもしれません。

どうしても子どもさんとか学校でサンタさんの話とかするだろうし「子どもにクリスマスプレゼントも買ってやれない」みたいなことは往々にして起こり得るので、何か折衷案を考える必要はあるかもしれませんね。

ということで、

お金支配からフェードアウト(3分の2)+お金をたくさん稼ぐ(3分の1)

のが、金銭支配からくるお金の不安から逃れる良い方法ではないかなと僕は考えています。

実は、お金支配からフェードアウトする部分は、僕はもともと持っていた考え方ではありませんでした。

これけっこう衝撃的だったんですけど、元の考え方の部分は、この本で読んだんですね。

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僕見栄っ張りなのであんまり読んだ本とか紹介したくないんですが、この本は本当に良かったのでおすすめします。

「お金稼いで大成功しなきゃ幸せになれないぞ!」という刷り込まれた思い込みをリセットして、生命価値>お金価値の状態にするのに、とても良い本かもしれません。

LRでした。おやすみなさい。

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