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2017-09-28

天才とは何か:3タイプの天才性

こんにちは。おやすみなさい。
LRです。

天才とは何かって、たまに考えます。

こんな僕でも、昔から「君は天才だね」と、(本当にそうかは別にして、)ありがたい言葉をかけてもらえることもあるので、”天才の正体”が気になったりするのです。

なので今日は、僕が見てきた天才の3つのタイプを整理して、紹介してみたいなって思います。

天才ってシミュレーションできると考えているので、天才の種類を学んで実生活に応用していけば、きっと役立つはずです。よかったら参考にしてみてください。

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3タイプの天才性

天才にもいろいろありますが、僕は大まかに3タイプに分けられるのではないかな、と考えています。

あなたが知っている”天才”と照らし合わせながら、聞いてみてもらえると嬉しいです。

天才タイプ1:万能型

ひとつめは、万能型の天才です。

これは僕の同級生にM君という子がいたんですが、まさにそのタイプで、全国テストではいつも一番あたりにいたし、水泳もできるし、ジャグリングもできて話も上手でした。

とにかく「どこに能力的な欠点があるのだろう」という印象で、本当になんでもできる子です。
偉人だとたぶんレオナルド・ダ・ヴィンチみたいな感じかもしれません。

なぜそんなことが起きるのかですが、単純に脳のスピードが早い、というか、脳内ネットワークの効率が良いのだと思います。

どんなこともそうですが、根本原則をおさえれば後は応用だけでいろんな事例に適用できるので、その根本原則をおさえて応用していくスピードが早いということです。

「あ、これって”こういう感じ”ね」ってわかったら、すぐ使えるということですね。

あとは、他の脳内ネットワークにジャマされずに、新しいネットワークを構築することに長けているようにも思います。

たとえば、日本語ネイティブスピーカーの僕たちが英語を学ぼうとすると、日本語文法が頭をジャマしてくることが多いですね。

・私は本を持っている。→主語、目的語、動詞
・I have a book.→主語、動詞、目的語

とか、まったく違うものなので、「日本語は日本語、英語は英語」って、頭を切り替えて考える必要があります。
その切り替えがすごく上手なんじゃないかなーと思います。

天才タイプ2:一点集中型

次は一点集中タイプの天才です。
これはすごくイメージしやすくて、一つのことをひたすらやっている、あるいは何らかの理由で一つのことに長けている人たちです。

前者は、絵を描くのが好きでたまらない画家さんとか、研究好きすぎて寝食忘れる学者さん、もしかしたら一日中ゲームして世界大会で優勝しちゃったゲーマーさんなんかも、天才の一種かなと思います。

後者は、サヴァン症候群で驚異的な記憶能力をもっているとか、素数がすぐにわかってしまうとか、何らかの器質的要因があって、補うために別能力が急速に発達してしまったようなパターンです。

これもよく”天才”としてテレビで紹介されたりしているので、イメージしやすいかもしれませんね。

この一点集中タイプは、その能力や作品が発掘されて、社会的な評価を得てはじめて”天才”とみなされるのかもしれません。

生前一枚しか絵が売れなかったゴッホも、当時はたぶん”自称画家”でニートだったわけで、同じように埋もれていった芸術家や、一点集中能力がただの欠点であると理解されているケースもいっぱいあるでしょう。

ごく少数の理解者がいる場合もあると思いますが、”社会的な天才”になれた人たちはレアケースな気もします。

ひとつのことをやり続けて、カタチに残し、あとは、理解者やパトロンが出てくるかどうかなのかもしれません。

天才タイプ3:天才シミュレーション型

最後は、天才っぽい行動を取っている「天才シミュレーション系」で、いわば努力家型の秀才タイプで、かつ天才に見えているケースです。

シミュレーションと書くと意図してやっているように見えますが、意図的かどうかに関わらず、天才的な行動をマネしたりして、同じような努力をできるタイプとしています。

たとえば、万能型の天才になりたい人は、あらゆるジャンルの”根本原則”に着目して、応用する訓練をします。

「ムダなく効率の良いチームワークを学びたいなら、アリの組織的な動きを研究した本を読んで抽出し、チームワークに応用する」という感じです。

何かの武道をやっている人は、基本的な身体の動き(根本原則)がわかっているので、他の武道をやっても習得が早いみたいな話も、同じようなものでしょう。

そうした根本原則を見つめて応用していく作業や、脳内ネットワークの切り替えを(自然と)学んで、努力して成長し、結果的に天才と評されるタイプです。

また、一点集中型になりたい場合も同じで、今つくることのできる作品は明らかに天才レベルではないけれど、いろんな人の生活スタイルや環境や作品から学んで、とりいれて、こちらも自然と学び成長して、そしてどこかで評価されて”天才”と称されるようになっていきます。

いわば後天的な天才なわけですが、僕はこのタイプには誰でもなれると思っているので、「天才になりたい!」って人は、この天才シミュレーション型をめざしてみるといいのかなって思います。

天才とは何か:3タイプの天才性まとめ

万能型、一点集中型、天才シミュレーション型の3タイプを紹介しました。

特に3つめは誰でもなれますし、「天才だね!」って呼ばれるのってなんかワクワクする話で夢があるかなって思うので、気が向いたらあなたもやってみてくださいね。

LRでした。おやすみなさい。

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