ミニマリストになりたいので:心の動きに着目することにしました

こんにちは。おやすみなさい。
LRです。

だいぶ前から「ミニマリストになりたいなぁ」って思っているんですが、なかなか難しいもので、すぐにモノが増えてしまっています。

世の中には「捨てることが大好きです」とか「そもそもモノっていらないんですよね」みたいな天然ミニマリストさんもいて、とても羨ましいのですが、残念ながら僕はあまりそうではありません。

何となく思いつきで良く分からない歯磨き粉とか買ってしまったり、良く分からないエフェクターとか買ってしまったりします。

でも、そんな毎日の中で「ミニマリストになるには、こうしたらいいんじゃないか」みたいなことが見えてきて、少しずつモノが減っていっているので、そのことを今日は書いてみたいと思います。

まだまだミニマリストへの道は遠いんですが、少しずつ進み始めたので、良かったら聞いていってください。

ミニマリスト思想が部屋をつくる

カンタンに言うと、あれを捨てようこれを捨てようと考える前に、思考のミニマリスト化をするべきかなって思ったんです。

ミニマリストと似た言葉で「シンプルライフ」って言葉がありますが、シンプルライフの方は、「普段の生活の中でシンプルを取り入れよう」みたいな考え方ですよね。

でもミニマリストって、

「こんなにたくさんモノいらないよね。徹底的にシンプルな毎日を過ごして、心のゆとりを取り戻そう。」

みたいな、一種の思想だと思うんですよ。

6畳一間の小さな部屋に布団だけみたいなスタイルもあれば、自給自足したり、電気使ってないスタイルもあって、

「すみません、思想をつきつめたいんです」

みたいに言って、大学の先生の仕事をことわったケンウィルバーみたいに、何だかストイックというか、生き方を感じるんです。

アンチモノ主義、(生産消費しまくれ的な意味での)アンチ資本主義というのも近いんだけど、非モノ主義による生き方思想というか。

それで、目の前の具体的なモノに着目するのではなくて、まずは「モノを増やしたい」って心の動きに着目することにしたんです。

それはたとえば、

服を削減すること

に、役立ちました。

これを書いてるのは10月なので、ちょうど長袖とか冬物の時期なんですが、

「あ、寒いなー、何か新しい服ほしいなー」

と思った時こそチャンスで、「じゃあ、着るものを完全に決めて、なるべく枚数を少なくする方法を考えよう」ってなりました。

まだ捨ててない服もありますが、今僕が持っている服って、

・半袖Tシャツ7着
・パーカー2着
・ジーパン3着
・コート1着

これが外着で、あとは中に着るものが少しと、古くなったものを数着部屋着にしているぐらいです。

もっと寒くなったら長袖買うかもしれませんが、去年はコートとシャツだけで乗り切れたので、今年はパーカーとTシャツで大丈夫な気がしてます。

こんな感じで、

「あっ、欲しい」っていう、心の動きにその都度着目して、吟味するクセをつけておくと、モノが減っていくことを実感しています。

同じように、いくつか他の心の動きにも着目したところ、

ベッドも捨てたし、プリンターも捨てたし、食べるものもしっかり栄養が取れる基本的なモノに決めて、モノが減り時間が増えてきています。

そこで、自分の心を観察して見つけた、ミニマリストになるのに役立ちそうな心理が3つあったので、この記事で残しておきますね。

ミニマリストになる心理1.「あっ、欲しい」と思ったら吟味

これは上で書いたように、「あっ、欲しい」と思ったら、一度立ち止まって吟味しましょうっていうことです。

それは本当に必要なものなのか、他のもので代用できないか考えるということですね。

よく吟味してみると、意外といらなかったり、代用品で大丈夫なことが分かったりします。

見落としがちな点として、「時間がたったら欲しくなくなってる」というのがありますね。

買いたいって思った時は、ついつい買う理由を探してきちゃうものですが、時間がたつと「別に欲しくなかったかも」なんて思っているものです。

なので僕の場合は、最低でも1週間は、時間を空けるようにしています。

その時になって欲しくなかったり、存在を忘れていたら、別にいらなかったものだということです。

(あとから「何であれが欲しかったんだろう」なんて思って、面白かったりしますし)

ミニマリストになる心理2.モノが減るのが楽しい

「モノが減って空間ができるのが楽しいなー」って思うようにするのが良かったです。

一度思い切ってゴミ袋5つぐらい捨ててみたり、友達のスッキリした部屋に遊びにいったり……

空間ができて心地よい部屋を、体験してみるのがいいと思います。

それで、モノを捨てたり売ったりして、一つ一つモノが減っていく喜びを感じてみましょう。

すると、汚い部屋に耐えられなくなってきて、ミニマリストスイッチが入ってくるはずです。

ミニマリストになる心理3.スッキリ何もない部屋で過ごす自分を、いつもイメージする

部屋を見渡すたびに、何もなくてスッキリした部屋と、そこで過ごす良い気持ちの自分を、イメージするようにしています。

「あそこの本がなくなったらスペースできるなー」
「ベッドがなくなったら部屋がすごく広くなるなー」

と、部屋のあちこちでイメージすると、どんどん「よしやるぞ」って思えてきます。

人間って「これはやれるぞ!」「実現可能だぞ!」と、潜在意識がリアリティもって確信できた瞬間に、自然と前に進める性質を持っているんですよね。

なので、ミニマリストになって、シンプルな生活で気持ちがスッキリしている自分をイメージできると、そのイメージに引っ張られてどんどんモノが減っていきます。

ミニマリストになりたい=大切なものを見つけたい

ここまで書いてて思ったんですが、

「ミニマリストになりたい」って、モノへの執着やいらない刺激を捨てて、大切なモノに囲まれて生きていたいという、夢や望みなんだと思います。

たぶん「豊かな人生を生きましょう」って思想なんですね。

情報過多なんて言われますが、とにかく現代社会って、モノも、受け取る情報もあふれています。

自分の夢や理想とは関係ない情報からの刺激が多すぎるから、脳が疲れちゃって、前へ動く気力をなくしちゃってるんですよね。

だから、抜け出したいということです。

思えば、以前読んだミニマリストの本も、そんな視点で書かれていた気がします。

(翻訳本なので若干調子がアメリカンですが、口調が優しめで読みやすかったです。捨て方よりは思想的な本かも。)

毎日の生活の中ではついつい忘れてしまいそうなので、ミニマリズム的な視点を、忘れず生きていこうと思います。

ミニマリストになりたいので:心の動きに着目することにしましたまとめ

まだまだミニマリストへの道のりは遠いです。

何でミニマリストになりたいの?って目的意識も大切だと思うので、そのあたりもまた突き詰めていこうと思います。

LRでした。おやすみなさい。

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